長崎県内の「道」に関するさまざまな地域資源を活用し、長崎に暮らす人々や観光等で長崎を訪れる人々にとって、快適で魅力的な長崎をつくっていくために、地域拠点としての「道の駅」、地域をつなぐ「風景街道」、そして地域密着の「道守活動」の3つが、ゆるやかに連携しながらより一層の地域貢献を図っていこうという試みを「3つの輪」という言葉で表現しています。
※「3つの輪」の名称と取り組みは、道守大分会議の先進事例を参考にさせていただきました。
従来の「道守長崎・風景街道通信」を引き継ぐかたちで、2023年1月のNo.133号から標題のようにタイトルが変更されています。なお、No133号〜No137号および、132号以前の「道守長崎・風景街道通信」は右側の「道守長崎会議のページ」のリンクから見ることができます。
また右側の「道守長崎会議のページ」から「ボランティア佐世保通信」「『小浜温泉57』だより」にも、同様にアクセスできますのでそちらもご覧ください。