「みちづくし in 佐世保2019」が開催されました
2019年(令和元年)10月25日、26日の2日間にわたり、佐世保市のアルカス佐世保を会場に、2019年最大の道守交流イベント「みちづくし in 佐世保2019」が開催されました。
九州各県から約400名の道守の皆さんや関係者が集い、大いに盛り上がりました。開催にあたっては、地元自治体である佐世保市をはじめ、建設業関係者、長崎国際大学のご支援などたくさんの皆様にご協力をいただきました。感謝申し上げます。
今回の「みちづくし」のテーマは『 道守ReStart !! 平成から令和へ 』
令和と改元されたこの年、これまでの道守活動を振り返り、新時代に向けての各県の道守活動がさらに活発になり、新たな一歩が踏み出せるような思いを共有したいとの考えから、テーマが設定されました。
実行委員会方式での開催となり、多数の皆さまが知恵を出し合い、身体を動かしての準備作業となりましたが、九州各県の参加者の皆様から大成功とのお褒めや感謝のお言葉をいただきました。実行委員会の皆様大変お疲れさまでした。ありがとうございました。
「みちづくし in 佐世保2019」の詳しい内容は、別途作成されます実施報告を御覧ください。