「みちづくしin佐世保 2019」の記事が月刊誌「道路」2020年12月号に掲載されました。
「みちづくしin佐世保2019」の開催から1年3カ月が経過しましたが、つい先日あったことのように感じたり、もうずいぶん以前のイベントのように懐かしんだりする、不思議な感慨を覚えてしまいます。これもコロナ禍に翻弄された2020年が、いつもの1年とは違っていたからでしょうか。北九州市で予定されていた「みちづくしin北九州」が延期され、九州各県の道守会員が一堂に会するみちづくし交流会が、2020年は開催されなかったことによって記憶が停滞したからだろうか、と考えたりもします。
さて、日本道路建設業協会発行の月刊誌「道路」2020年12月号に、道守長崎会議の牧圭子代表世話人が執筆した「みちづくしin佐世保2019を振り返って」と題する記事見開き2ページに渡って掲載されています。全国誌でもあり、建設業関係の皆さんを中心に読まれる業界誌でPR効果も高いと思われます。掲載部分をPDFデータとして紹介させていただきますのでご覧ください。