道の駅の日(4月22日)にちなんだ「3つの輪活動」長崎版が行われました

「3つの輪」とは「道守」「風景街道」「道の駅」の3者が連携してそれぞれの特性を活かしながら地域貢献を目指していこうという考え方で、道守大分会議で先進的に取り組まれています。
今年は、長崎でも平戸市、松浦市で長崎版3つの輪清掃活動が行われ、佐世保・佐々地区世話人の天島さんらが参加されました。長崎河川国道事務所の古賀専門官から活動の情報提供をいただきましたので、3回に分けてご紹介します。
今後は長崎県内の他の地域にも、こういった活動を広げていきたいものですね。

その第1回は、「道の駅・鷹ら島」編です。

4月15日、清々しい晴天の中、松浦市の鷹島肥前大橋(鷹島側)の袂にある道の駅・鷹ら島で除草活動が行われました。4月22日が、道の駅の日、そして4月18日が鷹島肥前大橋の開通記念日ということで、その前に花壇を綺麗に整備してお客様をお迎えしたいということから企画されたものです。佐世保・佐々地区世話人の天島さんと長崎河川国道事務所から2名の計3名が参加されました。

道の駅で行われているマグロの解体ショー(土・日に不定期開催されているそうです)

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